自動車・バイクの燃費向上方法Q&A

燃費Q&Aでは自動車・バイクの自分でできる燃費を節約する運転方法、燃費の測定方法から燃費を悪化させる様々な原因について初心者向きにわかりやすく解説しております。

◆タイヤの空気圧を高めると燃費が向上するというのは本当ですか?

◆タイヤの空気圧は燃費に影響する?

 「タイヤの空気圧点検をしますか?」

 ガソリンスタンドなどでこのような質問をガソリンスタンドのスタッフからされたことがある方は多いと思います。

 よく高速道路などに入る前には「空気圧を若干高めに設定しておきましょう。」などタイヤの空気圧に関するお話しを耳にするかもしれません。

 このタイヤの空気圧は実は燃費にもしっかり影響を与えます。

 と言っても、空気圧が正常値であれば燃費に関しては大きな問題ありません。

 燃費を悪化させるケースはタイヤの空気圧が「正常値を下回っているケース」で主に発生します

※空気圧は燃費に影響を与える

◆タイヤの転がり抵抗の高まりが燃費に悪影響をもたらす

◆タイヤの転がり抵抗の高まりが燃費に悪影響をもたらす

 タイヤの空気圧が下回っている場合、燃費の悪化が見られるのはなぜでしょうか?

 タイヤは長期間走行を続けているとどうしても、少しずつ空気が減っていきます。

 これはどのようなタイヤにおいても同様ですね。

 空気圧が正常値を下回ったタイヤは、車両の重みから「たわみ」のみような状況をもたらします。

 この状態になるとタイヤと地面との接地面が大きくなりタイヤの「転がり抵抗」が高まってしまいます。

 この転がり抵抗の高まりが燃費に悪影響をもたらすのです。

 タイヤの空気圧の点検は1ヶ月に1回は行いたいもの。

 最低でも3ヶ月に1回は適正値を保てるようにしておきましょう。

※たわみは転がり抵抗を高める!

◆自分の愛車の適正空気圧を把握しよう!

◆自分の愛車の適正空気圧を把握しよう!

 自分の車の適正空気圧は「運転席側のドアの内側」にシールが貼り付けてあるのですぐに確認が可能です。

 高速道を走る場合などは、最低でもこの適正数値、長時間走行を行う場合は「空気圧を若干高め」に設定してもらうようにしておきましょう。

 尚、有料ではありますが空気よりも空気がぬけづらい
●窒素ガス
 を充填できるスタンドも近年は増えてきております。

 空気圧チェックを忘れがちな方は窒素ガスを充填するのもひとつの方法です。

※窒素ガスは有料だが空気が抜けづらいので一考の価値有

<<HOME | 次のページ>>