自動車・バイクの燃費向上方法Q&A

燃費Q&Aでは自動車・バイクの自分でできる燃費を節約する運転方法、燃費の測定方法から燃費を悪化させる様々な原因について初心者向きにわかりやすく解説しております。

◆エアコンを使用しながらの省エネ運転方法があったら教えて下さい

◆アクセルワークのコントロール

 自動車は発進や加速などエンジンへの負荷が大きくなる瞬間に多くの燃料を消費します。

 この時にアクセルを強く踏み込むと、「瞬間的な燃料の消費量」は非常に高くなるのです。

 燃料計などを設置した自動車オーナーの方は大きく踏み込んだ場合の数値を確認してみましょう。

 リッターあたり、わずか2キロ!を切るようなケースも多く見られます。

 リッター2キロ以下とはかなり極端に燃費が悪い状況であることは容易にわかりますね。

 それほどアクセルの過度な踏み込みは燃料消費量を増大させる可能性を持っているということです。

 エアコンの稼動時は無意識にアクセルを過度に踏み込んでしまいがち。

 エアコン稼動時はこの点を心がけて「アクセルワークをコントロール」することが省エネ運転につながります。

※エアコン使用時ほどアクセルの踏み込みすぎに注意

◆エアコン使用のポイント

◆エアコン使用のポイント

 真夏の蒸し暑い日は、エンジンの始動とともに、エアコンをがんがん利かせたくなるものです。

 日中駐車場に車を置いておいた場合などは、あまりにも室内温度が高くなっている為、自動車に乗り込む前に数分間エアコンをかけておくようなオーナーの方も多いかもしれません。

 このような場面でひとつ覚えておきたいポイントがあります。

 このポイントとは、エアコンを使用する場合、室内の温度を一度下げてあげてからエアコンを使用すると、燃料消費量が抑えられるという点です。

 当たり前の話ではありますが、例えば車内のエアコンの設定温度を24度程度に設定した場合。

 日中駐車場などに放置していた自動車の車内は実に「40度を超える室温」になっている事も多くあります。

 もし40度以上の室温になっている車内温度を24度まで冷やすにはエアコンの稼動はフルパワーで行わなくてはいけません。

 このようにエアコンがフル稼働する状態では当然燃費は悪化します。

◆空気の換気を行うだけで省エネにつながる

◆空気の換気を行うだけで省エネにつながる

 車内の温度が極端に高まっているケースでは一度、車内の空気の換気を行うことがとても有効です。

 仮に外気が32度程度の比較的蒸し暑い日のケースで考えてみましょう。

 外気が32度前後であったとしても閉め切った車内の温度は簡単に40度を超えてきます。

 しかし、このような高温状態であったとしても、ドアを開け窓も全開にし喚起をわずか2〜3分程度行うだけで車内温度は35度前後まで下がります。

 このように、車内の空気を一度循環してあげるだけでも車内温度はかなり下げることが出来るのです。

 数分の換気を行った状態からエアコンを稼動するようにすると、燃費の消費を抑制することが可能となるのです。

※換気後にエアコンをつけるクセをつけるとグッド!

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