燃費Q&A

【自動車・バイクの燃費向上方法Q&A】

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◆走行距離と燃料消費量を使用した燃費の計算方法を教えて下さい

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◆ガソリン満タン法が主流

 走行距離と燃料消費量を使用した燃費の計算方法を行う場合の計算式は簡単です。

 実際に走行できた距離を燃費消費量で割る。

 これだけでリッターあたりの燃費消費量が算出できます。

 燃費消費量は、自動車のガソリンメーターなどを「目視で感覚的に確認する方法」はあてになりません。

 ですから、一度ガソリンを満タンにした状態で次回の給油の時に給油した量を数値として使用します。

 この測定方法はガソリン満タン法などとも呼ばれております。

満タン法による燃費測定【イラスト図】

 ガソリンを給油する場合、給油した量は正しく数値で確認できるので、この方法は簡単に燃費の測定が行うことが可能であり、そこそこ信頼出来る数値が確認できる為、便利な方法です。

※燃費計を使用しない場合の測定はガソリン満タン法でチェック!

ガソリン満タン法による燃費測定の手順

◆ガソリン満タン法による燃費測定の手順

 エコドライバーを志す方はここメモです。(笑)

 以下にガソリン満タン法による燃費の測定についての簡単な流れを解説します。

 慣れてしまえば本当に簡単です。では早速見ていきましょう。

燃費の測定手順
@ガソリン満タンで給油を行う
A満タンになった時点で自動車の積算計をリセット
B一定距離を走行
Cガソリンスタンドで走行距離を記録
Dガソリンを満タン給油
ECで記録した数値を給油した量で割る
F燃費測定完了

 以上が一般的なガソリン満タン法による燃費の測定方法となります。

 記録をつけていく場合は、「愛車手帳」もしくは「燃費手帳」などを作成し、できるだけ1冊の小さなノートなどにまとめてつけておくと良いでしょう。

 燃費の記録は、計算に使用した数字をそのまま記載し、最低でも
●日付
●リッターあたりの走行距離
 を記録しておくのが基本です。

※日付とリッターあたりの走行距離を記録していくこと!

距離の測定は積算計(トリップメーター)で行う

◆距離の測定は積算計(トリップメーター)で行う

 ガソリン満タン法による測定方法は走行条件によって燃費の消費量が大きく異なります。

 しかし、普段自動車を使用する際は、いつも一定条件で使用されているわけではありません。

 ですから、現実的な燃料消費量を把握するには理にかなった測定方法であると言えます。

 燃費計を後付けしてまで細かくチェックするつもりがない場合は、この測定方法で十分です。

 尚、燃費の算出に使用する距離の測定に関しては「積算計」を使用します。

 積算計(トリップメーターとも呼ばれます)はスピードメーターの付近にある走行距離が記載されているものです。

 積算計は新車の状態でスタートした段階からの今までの総合の走行合計距離と、任意の距離間からスタートした距離を測定できるモードがあります。

 この任意のモードはリセットが可能となっております。

 リセットを行う際は、ボタンを長押しするタイプが大半です。

 給油のたびにリセットをして記録する。

 この流れが定着すると、燃費の記録も楽しくなってきます。

※給油の度に燃費帳を記録しトリップメーターをリセット!ここまですると色々と見えてきます。

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